社員インタビュー – 運転の壁を乗り越え、誰よりも新人を育てる主任に! –

子どもの頃から知っている会社で、トラックに挑戦
アクシィーズに入社する前は、小売業と農業の仕事に携わっていました。車が好きなので、次はトラックの運転に挑戦したいと考えていたところ、アクシィーズのドライバーの求人を見つけました。私は村上出身で、子どもの頃からアクシィーズのごみ収集車を街でよく目にしていました。 馴染みのあるこの会社でドライバーに挑戦しようと思い、入社を決意しました。

一度は諦めかけた運転。
でも、仲間が支えてくれた。
入社前は普通免許しか保有していなかったため、中型免許を取得してから入社しました。教習所での運転も問題はありませんでしたので、運転には自信がありました。しかし、いざ入社してみると、最初の壁が“運転”でした。入社直後は、大きめのごみ収集車を使用する事業系収集に配属されました。ごみ収集車は教習車よりも高さがあり、視界も悪い車両で、運転が本当に怖かったです。運転の恐怖心と想像以上に体力的にハードな仕事で、一時期は退職も考えました。しかし、 他のスタッフが励ましてくれたおかげで気持ちを切り替え、踏ん張ることができました。 今では運転を克服し、会社にある車なら、どんな車でも乗れるようになりました。

感謝の言葉がやりがいに!
家庭ごみ収集の仕事
現在は、家庭ごみの収集業務を担当しています。業務は、ドライバーと助手の二人一組で街のごみステーションを周り、収集を行います。家庭ごみ収集の特徴は、とにかくごみステーションの数が多いことです。ルートにもよりますが、1ルート70件〜130件あり、お店のような目印もないため、ルートを覚えるのが大変です。また、ステーション数が多いので、車の乗り降りの回数も自然と多くなり、これが意外と体力を使います。
ハードな側面がある一方で、やりがいや達成感も感じやすいと思います。収集中には、 地域住民の方から感謝の言葉をいただきますし、時には会社にお礼のお電話をいただくこともあります。 また、家庭ごみは原則当日中に収集する決まりで、別日に振り替えることができません。間に合わないということはほぼありませんが、日によってごみの量も違うため、状況に合わせて対応し、一日の収集を終えた時は達成感がありますね。

新人を育てる主任として
主任は、現場業務だけでなく、排出量の集計や新規ステーションのリストへの組み込みなどの事務業務も行います。主任の仕事の中で一番ウェイトが大きいのは、人材育成です。弊社では新入社員は家庭ごみ収集からスタートすることが多いです。家庭ごみ収集では、2t車や3t車など比較的小さな車両を使用し、先輩社員が同行するので、必然的に人材育成に携わる機会が多くなります。それまで人に教える経験がなかったので、他のメンバーと協力しながら、最初は試行錯誤の連続でした。
家庭ごみの収集ルートは細かく分けると30種類以上あり、トラックの運転経験の有無、各スタッフの癖や得意・不得意などでも最適な教え方が異なります。安全を確保しながら、できるだけ早く独り立ちさせる。この両立に苦労しますが、指導を担当したスタッフが一人で回収できるようになった姿を見ると、また違った達成感を覚えます。
“支え合う文化が、ここにはある”

オン・オフのメリハリがある職場
入社して驚いたのが、想像よりもきっちりしており、安全意識の高い会社だということです。例えば、「ポケットに手を突っ込んで歩かない」「ごみ収集車で走行する際は必ず投入口の扉を閉める」「必ず目視や誘導を行う」などのルールがあります。入社前は「これくらい大丈夫だろう」と疑っていたこともありましたが、今ではそれが当たり前だと感じています。報告や安全面で、些細なことでも当たり前のことを徹底する風土があります。
きっちりした社風である一方、スタッフは仕事と休憩などのオン・オフがしっかりしていると思います。休憩時間などでは笑い声が絶えず、和気あいあいとした雰囲気があります。しかし、一度仕事モードに入ると、それぞれが自分の仕事に向き合って取り組んでいます。無言で黙々と…というわけではなく、コミュニケーションを取りながらも、決して気を緩めず、小さなルールも徹底しています。
安全やルールをしっかり守る一方で、スタッフ同士の優しさもある。運転に苦労していた時も、今こうして主任として働けているのも、周りのスタッフがサポートしてくれたおかげです。この職場だからこそ、ここまで続けてこられたのだと思います。
※当記事に使用している画像は実際の社員・職場を撮影したものです。
スタッフのプライバシー保護のため、一部、生成AIで加工しています。